日歯が後期高齢者医療でプロジェクトチーム

日本歯科医師会は平成20年度から施行される後期高齢者医療制度に対応するための「検討プロジェクトチーム」を立ち上げる。プロジェクトチームは、社会保障審議会特別部会が4月に発表した報告書「後期高齢者医療制度の考え方」を受けて、具体的な対応策などを検討するために設置した。

内山氏の辞任受け日歯専務に村上氏

内山文博日歯専務理事の3月末付での辞任に伴う、後任の専務理事に庶務担当の村上恵一常務理事が決まったことが4月26日の日歯定例会見で発表された。

歯科は厚労・文科で30人-春の叙勲

平成19年春の叙勲受章者が4月29日に発表された。歯科は厚労省関係で、11人が保健衛生功労で旭日双光章、1人が瑞宝双光章を受章した。文科省関係では瑞宝重光章が1人、3人が瑞宝中綬章を、14人が瑞宝双光章を学校保健功労等で受章した。褒章受章者では藍綬を、歯科医師2人と歯科技工士、歯科商工関係の各1人が受章した。

「歯科医の人間性育てる科目」6年一環で導入-奥羽大

奥羽大学歯学部(天野義和歯学部長)は、人間性豊かな歯科医師を育成するため、6年間継続して人格形成を目指す必修科目「歯科医療人間学」を今学期から導入した。

日歯会員 平均年齢54歳11カ月

平成19年3月31日現在の日本歯科医師会の会員数は6万5,177人で、会員の平均年齢は54歳11カ月。

日本法歯科医学会が設立記念大会開催

身元不明死体の確認技術の向上や歯科の医療過誤の問題について取り組む「日本法歯科医学会」の設立記念大会が4月21日、東京・市谷の新歯科医師会館で開かれた。学会長に就任した小室歳信氏は、法律と歯科がかかわる分野を広く取り上げたいと話した。