札幌・無料診療 保険医療機関取り消し-道厚生局が行政処分

札幌市のNPO法人と歯科医院による事実上の無料歯科診療は、医院の保険医療機関指定取消で一応の決着が付いた。道厚生局が8月5日に発表したもので、処分は8月6日発効。道厚生局によると、取消理由は、一部負担金受領規定違反、不正請求及び不当請求、『粗診粗療』と言える事態の発生など大きく三つを挙げている。

控訴審が結審-海外技工訴訟 10月14日に判決

東京高裁での歯科技工海外委託裁判の控訴審が8月5日に結審した。判決は10月14日に下る。原告側は最終弁論(準備書面)を提出した。

日歯連盟参院選候補者・高嶺明彦氏-8月21日の評議員会で決定

次期参議院選挙比例代表候補者を決定するため日本歯科医師連盟は、8月21日午後2時から臨時評議員会を開く。次期参議院選挙について、前沖縄県歯会長の高嶺明彦氏を日歯連盟の単一候補とする議案を提出する予定。

歯科診療報酬 「名称が分かりにくい」-中医協・支払側の対馬委員が指摘

健康保険組合連合会専務理事で中医協支払側の対馬忠明委員は8月5日の診療報酬基本問題小委員会の席上、「歯科の診療報酬の名称は分かりにくい」と国民目線に立った名称に変更することを要望した。

20年度決算 健保協会赤字1,310億円

社会保険庁の解体に伴い、20年10月から政府管掌健康保険の業務を引き継いだ全国健康保険協会の、21年3月までの20年度決算が1,310億円の赤字になった。

歯科健診等でマニュアル-日歯が初めて作成

厚労省は生活習慣病予防を観点に特定健診・保健指導を平成20年度から展開している。日本歯科医師会は独自の「標準的な成人歯科健診プログラム・保健指導に関わるマニュアル」を初めて作成した。

自民と民主の選挙公約で見解-日医

8月30日の衆議院選挙を控え、日本医師会は自民党と民主党のマニフェストに対する見解を示した。

神奈川県技が第1回キャリアガイダンス

神奈川県歯科技工士会が8月2日、横浜市の鶴見大学会館で開いた第1回キャリアガイダンスに神奈川県内を中心に関東都県から100人近い歯科技工士学校の学生が集まった。

美しさのためにかけてもいい費用 肌よりも歯が上-日臨矯調べ

美しい肌よりも美しい歯を手に入れるために、より多くの費用をかけても良いと考える人が多いことが、日本臨床矯正歯科医会の「歯並びと矯正歯科治療に関する意識調査」で分かった。同調査は8月8日の「歯並びの日」に向け、10~50代の男女1千人を対象にインターネットで行った。

歯科医療政策を提言-神奈川県保険医協

神奈川県保険医協会は、歯科医療喫緊の課題6本の柱からなる歯科医療の政策提言「再生と矜持、盤石な国民の口腔保健をめざす」をまとめ、7月30日に発表した。提言では、歯科医療の現状について、無策な歯科医師養成やバブル崩壊後の診療報酬マイナス改定の連続などで経営基盤が揺らぎ「瓦解しかけている」と指摘、年収300万円以下のワーキングプアの開業歯科医師が全体の4分の1を占めると訴えた。

ジーシーデンタルプロダクツ 花いっぱいの工場-地元・春日井で最優秀賞

ジーシーデンタルプロダクツは、春日井工場事業場防犯協会の「職場の花いっぱいコンクール」で最優秀賞を受賞した。

診療報酬改定で要望書-保団連

全国保険医団体連合会の各県歯科代表者は、2010年度の歯科診療報酬改定に向けた「補綴給付縮小反対、混合診療・保険外併用療養費拡大阻止」討論集会を8月1日、東京・新宿で開き、要望書を採択した。