日歯会長予備選挙 高橋英登氏が当選

日本歯科医師会会長予備選挙の開票が14日に行われ、高橋英登氏が319票を獲得して当選した。選挙は代議員142人、選挙人492人の計634人による郵便投票で行われ、投票総数は630票、無効2票、有効投票数628票。柳川忠廣氏は283票、小林慶太氏は26票だった。

金パラ告示価格4月から3,391円

歯科鋳造用金銀パラジウム合金の告示価格が4月から1グラム3,391円と、現在よりも320円引き下げられる。2月15日の中医協総会で歯科用貴金属価格の随時改定について報告されたもの。

トルコ・シリア地震支援を呼び掛け-FDI

世界歯科連盟(FDI)は15日、FDIメンバーと世界各国の歯科医療従事者に向けて、トルコとシリアの国境地域で6日に発生した大規模な地震の被害に対する支援を呼び掛けた。

トルコ・シリア地震-日歯が義援金募る

日本歯科医師会(堀憲郎会長)は、6日に発生したトルコ・シリア地震により被災した人たちへの人道支援のため、緊急に義援金の募集を開始した。受付期間は3月31日までで、寄付予定先は「日本赤十字社2023年トルコ・シリア地震救援金」。

8020テレビでオーラルフレイル紹介

日本歯科医師会がホームページ内の「日歯8020テレビ」に動画「早く気づいて対策を!オーラルフレイル」を公開した。予防のための具体的な体操も紹介している。

「こども家庭庁」設置に伴い妊産婦の健診制度など要望-日歯

日本歯科医師会(堀憲郎会長)は、「こども家庭庁」の設置に伴い、妊産婦歯科健診制度の法制化や大学生らへの歯科健診制度の創設、小中学校でのフッ化物洗口の推進などを求める要望事項を、小倉將信内閣府特命担当大臣と茂木敏充「こども・若者」輝く未来創造本部本部長に提出した。16日に定例記者会見で山本秀樹常務理事が報告した。

“保健研究大会”輪番制に-日学歯

日本学校歯科医会(川本強会長)は15日、東京都千代田区の歯科医師会館とウェブで令和4年度加盟団体長会を開いた。会務や会計、行事、委員会の報告があった他、協議事項では全国学校歯科保健研究大会開催地の選定について、令和9年の第91回大会から7ブロックによる輪番制を導入するための規程改定案が示され、異論は出なかった。

日学歯会長予備選 副会長の柘植氏が無投票で当選

日本学校歯科医師会の会長予備選挙で、立候補届出が13日に締め切られ、14日の資格審査を経て、現副会長の柘植紳平氏が無投票で当選した。15日に東京都千代田区の歯科医師会館とウェブで開かれた加盟団体長会で報告があった。

「大学生の調査研究」事業計画に追加へ-日学歯が加盟団体長会で報告

日本学校歯科医会は、令和5年度事業計画に新たに「大学生の歯・口の健康づくりにかかる調査研究」を盛り込む方向で準備を進めている。15日に東京都千代田区の歯科医師会館とウェブで開かれた加盟団体長会で長沼善美専務理事が報告した。理事会内で部会を立ち上げ検討していると明かし、「5年度は委員会として立ち上げ、調査や研究をして、(大学生への歯科健診法制化を)実現できるか諮っていきたい」と述べた。

都道府県歯会長予備選・茨城 現職の榊氏が無投票で当選

任期満了に伴う茨城県歯科医師会の会長予備選挙で、立候補届出が16日に締め切られ、現職の榊正幸氏が無投票で当選した。
6月の代議員会後の理事会で正式に決定する。

都道府県歯会長予備選・岐阜 現職の阿部氏が無投票で当選

任期満了に伴う岐阜県歯科医師会の会長予備選挙で、立候補届出が16日に締め切られ、現職の阿部義和氏が無投票で当選した。
6月の代議員会後の理事会で正式に決定する。

都道府県歯会長予備選・和歌山 現職の中西氏が無投票で当選

任期満了に伴う和歌山県歯科医師会の会長予備選挙で、立候補届出が15日に締め切られ、現職の中西孝紀氏が無投票で当選した。
6月の代議員会後の理事会で正式に決定する。

都道府県歯会長予備選・徳島 現職の松本氏が無投票で当選

任期満了に伴う徳島県歯科医師会の会長予備選挙で、立候補届出が17日に締め切られ、現職の松本侯氏が無投票で当選した。
6月の代議員会後の理事会で正式に決定する。

都道府県歯会長予備選・高知 現職の野村氏が無投票で当選

任期満了に伴う高知県歯科医師会の会長予備選挙で、立候補届出が6日に締め切られ、14日の理事会での承認を経て、現職の野村和男氏が無投票で当選した。
6月の代議員会後の理事会で正式に決定する。

「根面う蝕」の目標値を提案-厚労省

国の掲げる歯科疾患予防の目標「根面う蝕を有する者の減少」の指標として、「60歳以上における未処置の根面う蝕を有する者の割合」を5%にするとの目標値案が示された。10日にオンライン上で開かれた第16回「歯科口腔保健の推進に関する専門委員会」で厚労省から提案があった。

「医療データ利活用でグランドデザインを」-日本総研が提言

日本総合研究所(本社・東京都品川区、谷崎勝教社長)は9日、同社の健康・医療政策コンソーシアムの活動の中で「ヘルスケアデジタル改革ラウンドテーブル」(座長:森田朗東京大学名誉教授)が策定した医療データの利活用促進のための提言を発表した。

スポーツ歯学普及に努める-埼玉県歯が県スポーツ協会と協定

埼玉県歯科医師会(大島修一会長)は、マウスガードなどの普及に取り組む埼玉県スポーツ協会(大野元裕会長)とスポーツの振興に関する包括連携協定を1月29日付で結んだ。

「こども家庭庁」発足で歯科矯正の保険適用の充実要望-保団連

全国保険医団体連合会(住江憲勇会長)は14日、「『こども家庭庁』発足にあたって、実効ある医療施策等の実現を求める要望書」を岸田文雄内閣総理大臣と小倉將信こども政策担当大臣に提出した。18歳までの医療費窓口負担無料制度の実現や、学校健診後の治療調査の実施・原因の究明、歯科矯正の保険適用などについても言及している。

日衛「歯科衛生推進フォーラム」地域での活動模索

日本歯科衛生士会(吉田直美会長)は、「令和4年度歯科衛生推進フォーラム」を12日にウェブで開催した。地域歯科衛生活動の指導者育成に寄与する目的で、厚労省による講演や青森県・岩手県・兵庫県・徳島県の歯科衛生士会による「地域歯科衛生活動」事業の取り組みが報告された。

う蝕予防効果が高まる歯磨き方法を共同開発-東歯大とイエテボリ大

歯磨剤を変えずにう蝕予防効果や薬効を高める歯磨き方法(PTD法)を、東京歯科大学衛生学講座講師の佐藤涼一氏と同大教授の杉原直樹氏が、スウェーデンのイエテボリ大学名誉教授のDowen Birkhed氏との共同研究により開発した。ブラッシング前に歯磨剤を低希釈の状態で歯間部に押し込み、その後普段通りに2分間磨くという方法。

日本小児口腔発達学会が設立“新たな小児歯科”提案

日本小児口腔発達学会(=NPD、井上敬介代表理事)は11日、東京都中央区のTKPガーデンシティPREMIUM京橋とオンラインで設立記念講演会開催した。大会テーマは「Growth Optimization 原因から考える口腔発達と未来~NPDが提案する新しい小児歯科医療のカタチ」で、子供を取り巻く問題として食や睡眠、口呼吸についての講演が行われた。

中高年の矯正に焦点にプレスセミナー-日臨矯

日本臨床矯正歯科医会(野村泰世会長)は1月23日、「中高年の矯正歯科治療-8020達成を目指して」と題したプレスセミナーを東京都千代田区の大手町サンケイプラザで開催した。

バイオフィルム透明化する技術-慈恵医大が開発

難治性感染症の発症や水浄化システムの機能低下などの原因となる微生物の集合体であるバイオフィルムを、内部の微生物が生きたままの状態で瞬時に透明にして深部を観察できる-。東京慈恵会医科大学細菌学講座の杉本真也准教授と金城雄樹教授が開発したもので、形成過程や抗菌物質の殺菌作用を詳しく解析できるようになり、バイオフィルムの新たな制御技術の開発につながる研究として注目される。

中部日本デンタルショーに1万50人が来場

第46回中部日本デンタルショーが18、19の両日、名古屋市中小企業振興会館 吹上ホールで開かれ、歯科医師ら1万50人が来場した。

沖縄県産黒糖の飴 唾液の分泌を促進-春日井製菓らが効果を確認

春日井製菓(本社・名古屋市、春日井大介社長)と前・鶴見大学歯学部教授でクレインサイエンス(本社・東京都中央区)社長の斎藤一郎氏は、ポリフェノールを多く含む沖縄県産黒糖を使用したキャンディの摂取が即時に唾液の分泌を促す効果があるとする研究データを発表した。

スタッフ教育や定着の秘訣テーマに特別対談-soeasy

「スタッフ教育と定着の秘訣」と題した新春特別対談を、soeasy(本社・東京都千代田区、飯尾慶介社長)が1月29日に開いた。「人財」をテーマに沼澤デンタルクリニック院長の沼澤秀之氏、歯科医師で、clapping hands社長の角祥太郎氏がスタッフの育成や歯科医院を魅力的にする経営方針などを語った。

東証スタンダードに上場 アソインターナショナルの阿曽敏正社長に聞く

アソインターナショナル(本社・東京都中央区、阿曽敏正社長)は昨年12月23日、東京証券取引所スタンダード市場に上場した。国内の歯科技工所が上場するのは初めてと言う社長の阿曽氏に上場することにした理由や今後の展開、歯科技工業界への思いなどについて聞いた。