日本歯科新聞

院内感染対策費 衛生用品費が35%増加

院内感染対策によって、歯科材料費は1カ月約10万円増加し、特に衛生用品は対前年度比35%増となっている。日本歯科医師会(堀憲郎会長)の「院内感染対策費に関する調査報告書」によるもので、診療予約時間や準備時間の増加、対策のため新規購入した物品の平均額が90万円となるなどの結果が出ている。22日の定例記者会見で報告があった。

新型コロナワクチン 歯科医による接種が条件付きで可能に

厚労省の「新型コロナウイルス感染症のワクチン接種に係る人材に関する懇談会」が23日、オンライン上で開かれ、条件を満たした上での歯科医師によるワクチン接種を違法と見なさない(違法性阻却)案が容認された。集団接種で必要な医師·看護師等の確保ができない場合、必要な研修を受け、患者の同意を得ることで歯科医師の違法性が阻却される。

日歯 次期理事候補24人を届出、現執行部から15人継続

任期満了に伴う日本歯科医師会の次期理事候補者と監事立候補者の届出が21日に締め切られた。理事候補者は、会長予備選挙当選者の堀憲郎氏が、自身も含む24人を届け出ており、現執行部からの継続は15人。

災害対応のJDATの創設準備を理事会で決定—日歯

日本歯科医師会(堀憲郎会長)は、22日の理事会で災害時の緊急対応を目的としたJDAT(Japan Dental Alliance  Team)の創設に向けて準備を進めることを決定した。理事会後の定例記者会見で堀会長と小玉剛常務理事が報告した。

8020運動をアジアに展開—日歯

日本歯科医師会は8020運動をアジアでも展開していく。歯科ビジョンの柱に掲げられている「多様なニーズに応え社会貢献を果たす」に当たる取り組みとして、会見で堀憲郎会長と佐藤保副会長が説明した。

会長としての承認は6月の評議員会で議案として上程される予定。

国際口腔ケア学会が発足—記念式典で「東京宣言」発表

国際口腔ケア学会(星和人理事長)は18日、発足記念式典も含めた第1回総会·学術集会を開いた。東京都文京区の伊藤国際学術研究センター及びオンライン(ライブ配信·オンデマンド配信)で、第18回日本口腔ケア学会(夏目長門理事長)総会·学術大会との合同開催。記念式典では、口腔ケアを通じて世界中の健康と幸福に貢献することを誓う「東京宣言」が発表された。

舌表面の菌量が肺の健康に影響—九大研究グループらが解明

高齢者の舌の表面に蓄積した細菌量が多いと、息が吐きだしにくくなる頻度が高い傾向にある。九州大学大学院歯学研究院口腔予防医学分野の竹下徹准教授と山下喜久教授らの研究グループと同大学院医学研究院呼吸器内科学分野の松元幸一郎准教授らとの共同研究で明らかにしたもので、口腔衛生を保つことが肺の健康にもつながる可能性を示唆する研究として注目が集まる。

口腔機能の低下で認知機能も低下か

65歳以上の高齢者1万3,594人への6年間の追跡調査によると、主観的な認知機能低下を認めたのは男性の26.6%、女性の24.9%で、嚥下機能の低下があった群の認知機能低下率は男性35.2%、女性31.5%だった。東北大学大学院歯学研究科歯学イノベーションリエゾンセンター地域展開部門、同研究科国際歯科保健学分野らの研究によるもので、年齢や既往歴などの要因を考慮した結果では、嚥下機能を低下していると認知機能を低下した割合が男性8.8ポイント、女性7.7ポイント高かった。

医療機関あるある川柳コンテストの受賞作決定

第1回「医療機関あるある川柳コンテスト」で、歯科医師(ペンネームまめこさん)による作品「入れ歯診て!入れ歯どこです?おうちです!?」が優秀賞を受賞した。セリスタ(東京都千代田区·伊藤承正社長)が主催したもので、最優秀賞は看護師(同うおすけさん)の「誰よりもアンパンマンに助けられ」だった。

歯が白く美しい芸能人 綾瀬はるかさんと新庄剛志さんが1位

歯が白くて美しい·かっこいい芸能人ランキングで女性の1位は綾瀬はるかさん、男性1位は新庄剛志さんだった。NEXER(本社·東京都豊島区、宮田祐也社長)が運営するアンケートサイト「ボイスノート」で実施した調査結果によるもの。

車両の老朽化に伴い県から補助を受け、新型コロナや災害時に対応した車両にした。

集団的個別指導 対象レセプトは昨年4~9月分

集団的個別指導の選定に関わる対象レセプトは、2020年4月から9月分まで。厚生労働省が岡山県保険医協会事務局の開示請求(令和2年12月25日付け保医発1225大号)「保険医療機関等に係るデータの提供について」に答えたもので社保分について開示。国保分は、4月6日に同じく4月~9月分との開示を行っている。

9月の学術大会で「3万人の参加目指す」—日歯医学会

日本歯科医学会(住友雅人会長)は22日、東京都千代田区の歯科医師会館で9月に開催する第24回学術大会についての記者会見を開いた。会頭を務める住友会長は参加者について、「最低で3万人、目標は会員数の10万人」との意気込みを見せた。

次期会長立候補 現職の住友氏のみ

任期満了に伴う日本歯科医学会の会長候補者の届出が21日に締め切られ、立候補は現職の住友雅人氏のみだった。

会長としての承認は6月の評議員会で議案として上程される予定。

国際口腔ケア学会が発足—記念式典で「東京宣言」発表

国際口腔ケア学会(星和人理事長)は18日、発足記念式典も含めた第1回総会·学術集会を開いた。東京都文京区の伊藤国際学術研究センター及びオンライン(ライブ配信·オンデマンド配信)で、第18回日本口腔ケア学会(夏目長門理事長)総会·学術大会との合同開催。記念式典では、口腔ケアを通じて世界中の健康と幸福に貢献することを誓う「東京宣言」が発表された。

舌表面の菌量が肺の健康に影響—九大研究グループらが解明

高齢者の舌の表面に蓄積した細菌量が多いと、息が吐きだしにくくなる頻度が高い傾向にある。九州大学大学院歯学研究院口腔予防医学分野の竹下徹准教授と山下喜久教授らの研究グループと同大学院医学研究院呼吸器内科学分野の松元幸一郎准教授らとの共同研究で明らかにしたもので、口腔衛生を保つことが肺の健康にもつながる可能性を示唆する研究として注目が集まる。

口腔機能の低下で認知機能も低下か

65歳以上の高齢者1万3,594人への6年間の追跡調査によると、主観的な認知機能低下を認めたのは男性の26.6%、女性の24.9%で、嚥下機能の低下があった群の認知機能低下率は男性35.2%、女性31.5%だった。東北大学大学院歯学研究科歯学イノベーションリエゾンセンター地域展開部門、同研究科国際歯科保健学分野らの研究によるもので、年齢や既往歴などの要因を考慮した結果では、嚥下機能を低下していると認知機能を低下した割合が男性8.8ポイント、女性7.7ポイント高かった。

医療機関あるある川柳コンテストの受賞作決定

第1回「医療機関あるある川柳コンテスト」で、歯科医師(ペンネームまめこさん)による作品「入れ歯診て!入れ歯どこです?おうちです!?」が優秀賞を受賞した。セリスタ(東京都千代田区·伊藤承正社長)が主催したもので、最優秀賞は看護師(同うおすけさん)の「誰よりもアンパンマンに助けられ」だった。

歯が白く美しい芸能人 綾瀬はるかさんと新庄剛志さんが1位

歯が白くて美しい·かっこいい芸能人ランキングで女性の1位は綾瀬はるかさん、男性1位は新庄剛志さんだった。NEXER(本社·東京都豊島区、宮田祐也社長)が運営するアンケートサイト「ボイスノート」で実施した調査結果によるもの。

同研究成果は国際科学誌『International Journal  of  Environmental  Research  and  Public  Health』オンライン版(3月10日)に発表された。

都歯と葛飾区歯 合同で故山崎会長のお別れの会

2月11日に死去した東京都歯科医師会の山崎一男会長のお別れの会が4月25日、東京都千代田区の歯科医師会館で執り行われた。都歯(井上恵司会長代行)と葛飾区歯科医師会(勝俣文良会長)の合同開催で、喪主は妻の梅子氏。コロナ感染対策として、2部構成で密集を避けた中、450人が参列し、献花した。

創立30周年で記念誌を発行—医業コンサルタント協

日本医業コンサルタント協会(永山正人会長)は、創立30周年記念誌を3月に発行した。昨年11月1日に満30周年を迎え、記念式典の開催を企画していたが、新型コロナウイルス感染症に伴う社会情勢を踏まえて中止。これまでの歴史を記録するために記念誌の発行に至った。

歯科保健診療車「けんし8020」新車両を披露—岐阜県歯

 岐阜県歯科医師会(阿部義和会長)は、「よい歯の日」の4月18日、リニューアルした令和3年度の歯科保健診療車「けんし8020」の披露式を岐阜市の県歯科医師会館で開いた。

車両の老朽化に伴い県から補助を受け、新型コロナや災害時に対応した車両にした。

集団的個別指導 対象レセプトは昨年4~9月分

集団的個別指導の選定に関わる対象レセプトは、2020年4月から9月分まで。厚生労働省が岡山県保険医協会事務局の開示請求(令和2年12月25日付け保医発1225大号)「保険医療機関等に係るデータの提供について」に答えたもので社保分について開示。国保分は、4月6日に同じく4月~9月分との開示を行っている。

9月の学術大会で「3万人の参加目指す」—日歯医学会

日本歯科医学会(住友雅人会長)は22日、東京都千代田区の歯科医師会館で9月に開催する第24回学術大会についての記者会見を開いた。会頭を務める住友会長は参加者について、「最低で3万人、目標は会員数の10万人」との意気込みを見せた。

次期会長立候補 現職の住友氏のみ

任期満了に伴う日本歯科医学会の会長候補者の届出が21日に締め切られ、立候補は現職の住友雅人氏のみだった。

会長としての承認は6月の評議員会で議案として上程される予定。

国際口腔ケア学会が発足—記念式典で「東京宣言」発表

国際口腔ケア学会(星和人理事長)は18日、発足記念式典も含めた第1回総会·学術集会を開いた。東京都文京区の伊藤国際学術研究センター及びオンライン(ライブ配信·オンデマンド配信)で、第18回日本口腔ケア学会(夏目長門理事長)総会·学術大会との合同開催。記念式典では、口腔ケアを通じて世界中の健康と幸福に貢献することを誓う「東京宣言」が発表された。

舌表面の菌量が肺の健康に影響—九大研究グループらが解明

高齢者の舌の表面に蓄積した細菌量が多いと、息が吐きだしにくくなる頻度が高い傾向にある。九州大学大学院歯学研究院口腔予防医学分野の竹下徹准教授と山下喜久教授らの研究グループと同大学院医学研究院呼吸器内科学分野の松元幸一郎准教授らとの共同研究で明らかにしたもので、口腔衛生を保つことが肺の健康にもつながる可能性を示唆する研究として注目が集まる。

口腔機能の低下で認知機能も低下か

65歳以上の高齢者1万3,594人への6年間の追跡調査によると、主観的な認知機能低下を認めたのは男性の26.6%、女性の24.9%で、嚥下機能の低下があった群の認知機能低下率は男性35.2%、女性31.5%だった。東北大学大学院歯学研究科歯学イノベーションリエゾンセンター地域展開部門、同研究科国際歯科保健学分野らの研究によるもので、年齢や既往歴などの要因を考慮した結果では、嚥下機能を低下していると認知機能を低下した割合が男性8.8ポイント、女性7.7ポイント高かった。

医療機関あるある川柳コンテストの受賞作決定

第1回「医療機関あるある川柳コンテスト」で、歯科医師(ペンネームまめこさん)による作品「入れ歯診て!入れ歯どこです?おうちです!?」が優秀賞を受賞した。セリスタ(東京都千代田区·伊藤承正社長)が主催したもので、最優秀賞は看護師(同うおすけさん)の「誰よりもアンパンマンに助けられ」だった。

歯が白く美しい芸能人 綾瀬はるかさんと新庄剛志さんが1位

歯が白くて美しい·かっこいい芸能人ランキングで女性の1位は綾瀬はるかさん、男性1位は新庄剛志さんだった。NEXER(本社·東京都豊島区、宮田祐也社長)が運営するアンケートサイト「ボイスノート」で実施した調査結果によるもの。

6月の代議員会後の理事会で正式に決定する。

日学歯が文科大臣表彰の191人を公表

日本学校歯科医会(川本強会長)は、「学校歯科医制度90周年及び法人設立50周年事業記念文部科学大臣表彰」の被表彰者191人を公表した。29日に予定していた「学校歯科医制度90周年及び法人設立50周年事業」の記念式典は中止。受賞者には、加盟団体を通して賞状及び記念品を順次送る予定としている。

定期歯科健診の受診 歯科衛生士の数が影響

歯科医院の歯科衛生士数や歯科衛生士専用ユニットの有無などが定期歯科健診を受診するかどうかに影響する。東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科の相田潤教授の研究グループが、愛知学院大学、九州大学、国立保健医療科学院、明倫短期大学、大阪歯科大学、深井保健科学研究所との共同研究で明らかにしたもの。

同研究成果は国際科学誌『International Journal  of  Environmental  Research  and  Public  Health』オンライン版(3月10日)に発表された。

都歯と葛飾区歯 合同で故山崎会長のお別れの会

2月11日に死去した東京都歯科医師会の山崎一男会長のお別れの会が4月25日、東京都千代田区の歯科医師会館で執り行われた。都歯(井上恵司会長代行)と葛飾区歯科医師会(勝俣文良会長)の合同開催で、喪主は妻の梅子氏。コロナ感染対策として、2部構成で密集を避けた中、450人が参列し、献花した。

創立30周年で記念誌を発行—医業コンサルタント協

日本医業コンサルタント協会(永山正人会長)は、創立30周年記念誌を3月に発行した。昨年11月1日に満30周年を迎え、記念式典の開催を企画していたが、新型コロナウイルス感染症に伴う社会情勢を踏まえて中止。これまでの歴史を記録するために記念誌の発行に至った。

歯科保健診療車「けんし8020」新車両を披露—岐阜県歯

 岐阜県歯科医師会(阿部義和会長)は、「よい歯の日」の4月18日、リニューアルした令和3年度の歯科保健診療車「けんし8020」の披露式を岐阜市の県歯科医師会館で開いた。

車両の老朽化に伴い県から補助を受け、新型コロナや災害時に対応した車両にした。

集団的個別指導 対象レセプトは昨年4~9月分

集団的個別指導の選定に関わる対象レセプトは、2020年4月から9月分まで。厚生労働省が岡山県保険医協会事務局の開示請求(令和2年12月25日付け保医発1225大号)「保険医療機関等に係るデータの提供について」に答えたもので社保分について開示。国保分は、4月6日に同じく4月~9月分との開示を行っている。

9月の学術大会で「3万人の参加目指す」—日歯医学会

日本歯科医学会(住友雅人会長)は22日、東京都千代田区の歯科医師会館で9月に開催する第24回学術大会についての記者会見を開いた。会頭を務める住友会長は参加者について、「最低で3万人、目標は会員数の10万人」との意気込みを見せた。

次期会長立候補 現職の住友氏のみ

任期満了に伴う日本歯科医学会の会長候補者の届出が21日に締め切られ、立候補は現職の住友雅人氏のみだった。

会長としての承認は6月の評議員会で議案として上程される予定。

国際口腔ケア学会が発足—記念式典で「東京宣言」発表

国際口腔ケア学会(星和人理事長)は18日、発足記念式典も含めた第1回総会·学術集会を開いた。東京都文京区の伊藤国際学術研究センター及びオンライン(ライブ配信·オンデマンド配信)で、第18回日本口腔ケア学会(夏目長門理事長)総会·学術大会との合同開催。記念式典では、口腔ケアを通じて世界中の健康と幸福に貢献することを誓う「東京宣言」が発表された。

舌表面の菌量が肺の健康に影響—九大研究グループらが解明

高齢者の舌の表面に蓄積した細菌量が多いと、息が吐きだしにくくなる頻度が高い傾向にある。九州大学大学院歯学研究院口腔予防医学分野の竹下徹准教授と山下喜久教授らの研究グループと同大学院医学研究院呼吸器内科学分野の松元幸一郎准教授らとの共同研究で明らかにしたもので、口腔衛生を保つことが肺の健康にもつながる可能性を示唆する研究として注目が集まる。

口腔機能の低下で認知機能も低下か

65歳以上の高齢者1万3,594人への6年間の追跡調査によると、主観的な認知機能低下を認めたのは男性の26.6%、女性の24.9%で、嚥下機能の低下があった群の認知機能低下率は男性35.2%、女性31.5%だった。東北大学大学院歯学研究科歯学イノベーションリエゾンセンター地域展開部門、同研究科国際歯科保健学分野らの研究によるもので、年齢や既往歴などの要因を考慮した結果では、嚥下機能を低下していると認知機能を低下した割合が男性8.8ポイント、女性7.7ポイント高かった。

医療機関あるある川柳コンテストの受賞作決定

第1回「医療機関あるある川柳コンテスト」で、歯科医師(ペンネームまめこさん)による作品「入れ歯診て!入れ歯どこです?おうちです!?」が優秀賞を受賞した。セリスタ(東京都千代田区·伊藤承正社長)が主催したもので、最優秀賞は看護師(同うおすけさん)の「誰よりもアンパンマンに助けられ」だった。

歯が白く美しい芸能人 綾瀬はるかさんと新庄剛志さんが1位

歯が白くて美しい·かっこいい芸能人ランキングで女性の1位は綾瀬はるかさん、男性1位は新庄剛志さんだった。NEXER(本社·東京都豊島区、宮田祐也社長)が運営するアンケートサイト「ボイスノート」で実施した調査結果によるもの。

正式には6月の代議員会終了後の理事会で決定する。

会長予備選挙·大阪府歯 専務理事の深田氏が会長候補者に当選

 任期満了に伴う大阪府歯科医師会の会長候補者選挙で、21日に立候補辞退届出が締め切られ、現専務理事の深田拓司氏が無投票で当選した。

6月の代議員会後の理事会で正式に決定する。

日学歯が文科大臣表彰の191人を公表

日本学校歯科医会(川本強会長)は、「学校歯科医制度90周年及び法人設立50周年事業記念文部科学大臣表彰」の被表彰者191人を公表した。29日に予定していた「学校歯科医制度90周年及び法人設立50周年事業」の記念式典は中止。受賞者には、加盟団体を通して賞状及び記念品を順次送る予定としている。

定期歯科健診の受診 歯科衛生士の数が影響

歯科医院の歯科衛生士数や歯科衛生士専用ユニットの有無などが定期歯科健診を受診するかどうかに影響する。東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科の相田潤教授の研究グループが、愛知学院大学、九州大学、国立保健医療科学院、明倫短期大学、大阪歯科大学、深井保健科学研究所との共同研究で明らかにしたもの。

同研究成果は国際科学誌『International Journal  of  Environmental  Research  and  Public  Health』オンライン版(3月10日)に発表された。

都歯と葛飾区歯 合同で故山崎会長のお別れの会

2月11日に死去した東京都歯科医師会の山崎一男会長のお別れの会が4月25日、東京都千代田区の歯科医師会館で執り行われた。都歯(井上恵司会長代行)と葛飾区歯科医師会(勝俣文良会長)の合同開催で、喪主は妻の梅子氏。コロナ感染対策として、2部構成で密集を避けた中、450人が参列し、献花した。

創立30周年で記念誌を発行—医業コンサルタント協

日本医業コンサルタント協会(永山正人会長)は、創立30周年記念誌を3月に発行した。昨年11月1日に満30周年を迎え、記念式典の開催を企画していたが、新型コロナウイルス感染症に伴う社会情勢を踏まえて中止。これまでの歴史を記録するために記念誌の発行に至った。

歯科保健診療車「けんし8020」新車両を披露—岐阜県歯

 岐阜県歯科医師会(阿部義和会長)は、「よい歯の日」の4月18日、リニューアルした令和3年度の歯科保健診療車「けんし8020」の披露式を岐阜市の県歯科医師会館で開いた。

車両の老朽化に伴い県から補助を受け、新型コロナや災害時に対応した車両にした。

集団的個別指導 対象レセプトは昨年4~9月分

集団的個別指導の選定に関わる対象レセプトは、2020年4月から9月分まで。厚生労働省が岡山県保険医協会事務局の開示請求(令和2年12月25日付け保医発1225大号)「保険医療機関等に係るデータの提供について」に答えたもので社保分について開示。国保分は、4月6日に同じく4月~9月分との開示を行っている。

9月の学術大会で「3万人の参加目指す」—日歯医学会

日本歯科医学会(住友雅人会長)は22日、東京都千代田区の歯科医師会館で9月に開催する第24回学術大会についての記者会見を開いた。会頭を務める住友会長は参加者について、「最低で3万人、目標は会員数の10万人」との意気込みを見せた。

次期会長立候補 現職の住友氏のみ

任期満了に伴う日本歯科医学会の会長候補者の届出が21日に締め切られ、立候補は現職の住友雅人氏のみだった。

会長としての承認は6月の評議員会で議案として上程される予定。

国際口腔ケア学会が発足—記念式典で「東京宣言」発表

国際口腔ケア学会(星和人理事長)は18日、発足記念式典も含めた第1回総会·学術集会を開いた。東京都文京区の伊藤国際学術研究センター及びオンライン(ライブ配信·オンデマンド配信)で、第18回日本口腔ケア学会(夏目長門理事長)総会·学術大会との合同開催。記念式典では、口腔ケアを通じて世界中の健康と幸福に貢献することを誓う「東京宣言」が発表された。

舌表面の菌量が肺の健康に影響—九大研究グループらが解明

高齢者の舌の表面に蓄積した細菌量が多いと、息が吐きだしにくくなる頻度が高い傾向にある。九州大学大学院歯学研究院口腔予防医学分野の竹下徹准教授と山下喜久教授らの研究グループと同大学院医学研究院呼吸器内科学分野の松元幸一郎准教授らとの共同研究で明らかにしたもので、口腔衛生を保つことが肺の健康にもつながる可能性を示唆する研究として注目が集まる。

口腔機能の低下で認知機能も低下か

65歳以上の高齢者1万3,594人への6年間の追跡調査によると、主観的な認知機能低下を認めたのは男性の26.6%、女性の24.9%で、嚥下機能の低下があった群の認知機能低下率は男性35.2%、女性31.5%だった。東北大学大学院歯学研究科歯学イノベーションリエゾンセンター地域展開部門、同研究科国際歯科保健学分野らの研究によるもので、年齢や既往歴などの要因を考慮した結果では、嚥下機能を低下していると認知機能を低下した割合が男性8.8ポイント、女性7.7ポイント高かった。

医療機関あるある川柳コンテストの受賞作決定

第1回「医療機関あるある川柳コンテスト」で、歯科医師(ペンネームまめこさん)による作品「入れ歯診て!入れ歯どこです?おうちです!?」が優秀賞を受賞した。セリスタ(東京都千代田区·伊藤承正社長)が主催したもので、最優秀賞は看護師(同うおすけさん)の「誰よりもアンパンマンに助けられ」だった。

歯が白く美しい芸能人 綾瀬はるかさんと新庄剛志さんが1位

歯が白くて美しい·かっこいい芸能人ランキングで女性の1位は綾瀬はるかさん、男性1位は新庄剛志さんだった。NEXER(本社·東京都豊島区、宮田祐也社長)が運営するアンケートサイト「ボイスノート」で実施した調査結果によるもの。

佐藤副会長によるとアーウィン(Asia Health and Wellbeing Initiative)が行う事業で、日本国際交流センターと東アジアアセアン経済研究センターから、8020推進財団に対してペーパーへの出稿依頼がきたとのこと。

金パラ 公定価格見直しの仕組み検討に注力—日歯

日本歯科医師会の堀憲郎会長は、2040年を見据えた歯科ビジョンでの取り組みとして歯科活性化会議を継続し、特に金銀パラジウムの価格高騰問題の解決、公定価格見直しの仕組みの検討、代替材料の開発などに注力していく構えを見せた。22日の定例記者会見で述べたもの。

新スローガンやVIで存在感の向上目指す—日歯

 日本歯科医師会は、社会的役割を可視化し、社会に伝えるため、新たなスローガンやビジュアルアイデンティティー(Ⅵ)の開発を目指している。定例記者会見で小山茂幸常務理事が報告した。

会長予備選挙·千葉県歯 副会長の高原氏が当選を果たす

任期満了に伴う千葉県歯科医師会の会長予備選挙で、22日に開票が行われ、現副会長の高原正明氏が当選を果たした。

正式には6月の代議員会終了後の理事会で決定する。

会長予備選挙·大阪府歯 専務理事の深田氏が会長候補者に当選

 任期満了に伴う大阪府歯科医師会の会長候補者選挙で、21日に立候補辞退届出が締め切られ、現専務理事の深田拓司氏が無投票で当選した。

6月の代議員会後の理事会で正式に決定する。

日学歯が文科大臣表彰の191人を公表

日本学校歯科医会(川本強会長)は、「学校歯科医制度90周年及び法人設立50周年事業記念文部科学大臣表彰」の被表彰者191人を公表した。29日に予定していた「学校歯科医制度90周年及び法人設立50周年事業」の記念式典は中止。受賞者には、加盟団体を通して賞状及び記念品を順次送る予定としている。

定期歯科健診の受診 歯科衛生士の数が影響

歯科医院の歯科衛生士数や歯科衛生士専用ユニットの有無などが定期歯科健診を受診するかどうかに影響する。東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科の相田潤教授の研究グループが、愛知学院大学、九州大学、国立保健医療科学院、明倫短期大学、大阪歯科大学、深井保健科学研究所との共同研究で明らかにしたもの。

同研究成果は国際科学誌『International Journal  of  Environmental  Research  and  Public  Health』オンライン版(3月10日)に発表された。

都歯と葛飾区歯 合同で故山崎会長のお別れの会

2月11日に死去した東京都歯科医師会の山崎一男会長のお別れの会が4月25日、東京都千代田区の歯科医師会館で執り行われた。都歯(井上恵司会長代行)と葛飾区歯科医師会(勝俣文良会長)の合同開催で、喪主は妻の梅子氏。コロナ感染対策として、2部構成で密集を避けた中、450人が参列し、献花した。

創立30周年で記念誌を発行—医業コンサルタント協

日本医業コンサルタント協会(永山正人会長)は、創立30周年記念誌を3月に発行した。昨年11月1日に満30周年を迎え、記念式典の開催を企画していたが、新型コロナウイルス感染症に伴う社会情勢を踏まえて中止。これまでの歴史を記録するために記念誌の発行に至った。

歯科保健診療車「けんし8020」新車両を披露—岐阜県歯

 岐阜県歯科医師会(阿部義和会長)は、「よい歯の日」の4月18日、リニューアルした令和3年度の歯科保健診療車「けんし8020」の披露式を岐阜市の県歯科医師会館で開いた。

車両の老朽化に伴い県から補助を受け、新型コロナや災害時に対応した車両にした。

集団的個別指導 対象レセプトは昨年4~9月分

集団的個別指導の選定に関わる対象レセプトは、2020年4月から9月分まで。厚生労働省が岡山県保険医協会事務局の開示請求(令和2年12月25日付け保医発1225大号)「保険医療機関等に係るデータの提供について」に答えたもので社保分について開示。国保分は、4月6日に同じく4月~9月分との開示を行っている。

9月の学術大会で「3万人の参加目指す」—日歯医学会

日本歯科医学会(住友雅人会長)は22日、東京都千代田区の歯科医師会館で9月に開催する第24回学術大会についての記者会見を開いた。会頭を務める住友会長は参加者について、「最低で3万人、目標は会員数の10万人」との意気込みを見せた。

次期会長立候補 現職の住友氏のみ

任期満了に伴う日本歯科医学会の会長候補者の届出が21日に締め切られ、立候補は現職の住友雅人氏のみだった。

会長としての承認は6月の評議員会で議案として上程される予定。

国際口腔ケア学会が発足—記念式典で「東京宣言」発表

国際口腔ケア学会(星和人理事長)は18日、発足記念式典も含めた第1回総会·学術集会を開いた。東京都文京区の伊藤国際学術研究センター及びオンライン(ライブ配信·オンデマンド配信)で、第18回日本口腔ケア学会(夏目長門理事長)総会·学術大会との合同開催。記念式典では、口腔ケアを通じて世界中の健康と幸福に貢献することを誓う「東京宣言」が発表された。

舌表面の菌量が肺の健康に影響—九大研究グループらが解明

高齢者の舌の表面に蓄積した細菌量が多いと、息が吐きだしにくくなる頻度が高い傾向にある。九州大学大学院歯学研究院口腔予防医学分野の竹下徹准教授と山下喜久教授らの研究グループと同大学院医学研究院呼吸器内科学分野の松元幸一郎准教授らとの共同研究で明らかにしたもので、口腔衛生を保つことが肺の健康にもつながる可能性を示唆する研究として注目が集まる。

口腔機能の低下で認知機能も低下か

65歳以上の高齢者1万3,594人への6年間の追跡調査によると、主観的な認知機能低下を認めたのは男性の26.6%、女性の24.9%で、嚥下機能の低下があった群の認知機能低下率は男性35.2%、女性31.5%だった。東北大学大学院歯学研究科歯学イノベーションリエゾンセンター地域展開部門、同研究科国際歯科保健学分野らの研究によるもので、年齢や既往歴などの要因を考慮した結果では、嚥下機能を低下していると認知機能を低下した割合が男性8.8ポイント、女性7.7ポイント高かった。

医療機関あるある川柳コンテストの受賞作決定

第1回「医療機関あるある川柳コンテスト」で、歯科医師(ペンネームまめこさん)による作品「入れ歯診て!入れ歯どこです?おうちです!?」が優秀賞を受賞した。セリスタ(東京都千代田区·伊藤承正社長)が主催したもので、最優秀賞は看護師(同うおすけさん)の「誰よりもアンパンマンに助けられ」だった。

歯が白く美しい芸能人 綾瀬はるかさんと新庄剛志さんが1位

歯が白くて美しい·かっこいい芸能人ランキングで女性の1位は綾瀬はるかさん、男性1位は新庄剛志さんだった。NEXER(本社·東京都豊島区、宮田祐也社長)が運営するアンケートサイト「ボイスノート」で実施した調査結果によるもの。

歯科用貴金属価格随時改定 見直し議論か 中医協で言及

歯科用貴金属の告示価格の随時改定について、厚労省保険局医療課の小椋正之歯科医療管理官は「令和4年度診療報酬改定の中で議論していただくテーマの一つ」との認識を示した。14日の中医協総会で述べたもの。

6月1日から9月18日まで、県内104カ所の「スポーツ歯科健診事業」協力歯科診療所において無料で実施。

「正しい説得でも行動変容起きない」—医療翻訳家の市川氏が指摘

医療従事者からの「〇〇しないと大変なことに」という警告や、医学的に正しい内容に基づく説得では、人々の行動変容にはつながらない—。医師で、メディカルジャーナリズム勉強会代表の市川衛氏が、9日に東北大学医学部·医学系研究科未来型医療創造卓越大学院プログラムが開催したウェブ講演「なぜ、ワクチン勧奨のメッセージは届かないのか~メディア視点で見るヘルスコミュニケーション」で、全国の医療従事者に示した。医療の翻訳家とも称される同氏の講演には、同大関係者だけでなく、歯科医療従事者を含めて135人が参加した。

免疫力が向上するならコロナ禍でも「歯科に行きたい」7割

 6割の人がコロナ禍で歯科医院に行くことに不安·恐怖があるが、口内ケアで免疫力が向上するのなら行きたい人も7割いる。ブランディングテクノロジー(本社·東京都渋谷区、木村裕紀社長)が運営する歯科医院の検索·予約ポータルサイト「歯科タウン」の調査によるもの。

実録「新型コロナ 陽性者からの一報を受けて~休診から再開まで~」

昨年12月18日、閉院間際に受けた電話に「一瞬言葉を失った」と振り返るのは、こどもの歯科(東京都目黒区)院長の伊藤織恵氏。週1で来てもらっている勤務医から「新型コロナウイルスの陽性が判明した」との一報を受けて、その対応に追われたという。「歯科関係者の参考にしてほしい」と話す同氏に、当時の状況や経験から気付いた留意点などについて聞いた。

文科大臣表彰科学技術賞 広大 香西名誉教授ら受賞

「すべての子どもの歯の健康増進を目指す教育活動の理解増進」に取り組んできた広島大学の香西克之名誉教授と同大大学院医系科学研究科の岩本優子助教、三宅学園広島デンタルアカデミー専門学校の岩本明子専任教員の3氏が文部科学大臣表彰「科学技術賞理解増進部門」を受賞した。文科省が6日に公表したもので、14日には表彰式が行われた。

日本予防歯科学会が発足

個別の歯科疾患リスク評価に基づいて定期管理するOHCP(Oral Health Care Program)を実践する日本予防歯科学会が発足した。9月11、12の両日に歯科医療従事者向けの公開セミナーを開催すべく、準備を進めている。同会は、開業医主体の家族予防モデルの確立を目指す組織。理事長は野玉智弘氏(大津市開業)が務める他、星加直樹氏(横浜市開業)、根本章吾氏(千葉県我孫子市開業)らが発足メンバーとなっている。

グラスアイオノマーセメント市場 2020~27年 6.5%ずつ成長

「グラスアイオノマーセメント」の世界市場は、2020~27年に年平均成長率6.5%超を見込む—。米市場調査会社のReport Ocean(アメリカ·ミシガン州)が発表したもの。19年の市場規模は約996億米ドル。タイプ別は、「修復セメント」「ルティングセメント」「その他」。用途先は「病院」「クリニック」「その他」。

これに対し、小椋歯科医療管理官は、「現行のルールを変更するのかどうかも含め、歯科用貴金属の随時改定については、令和4年度診療報酬改定の中で議論していただくテーマの一つと認識している」と述べた。

令和3年度感染拡大防止·医療提供体制確保補助金の対象費用は9月末分まで

厚労省は9日、「令和3年度新型コロナウイルス感染症感染拡大防止·医療提供体制確保支援補助金」の概要について事務連絡した。令和2年度の同補助金による補助を受けていない無床歯科診療所に対して25万円を上限に、今年4月1日から9月30日までに感染拡大防止対策や診療体制確保等に要する費用を補助するもの。

次期診療報酬改定のスケジュール案示す—中医協

令和4年度診療報酬改定に向けて、中医協総会では7月頃から論点等の整理をし、9月以降に具体的な議論を進め、年明けに諮問·答申·附帯意見を行っていく。中医協の第478回総会が14日にオンライン上で開かれ、次期診療報酬改定に向けた主な検討スケジュール案が示された。

イスラエルの医療システム 運営の柔軟さ光る—コロナ対策などHMOが紹介

ワクチン接種の速度の早さ、デジタルヘルスの普及などが世界で注目されるイスラエルでは、どのような医療体制の強みがあるのか。イスラエルで二番目の規模を持つ医療管理組織(HMO)であるMACCABIの担当者らが、医療制度とデジタルヘルスの最新事情を説明した。17日に東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれた国際医薬品開発展2021(インフォーマ·マーケッツ·ジャパン主催)のセミナーで講演したもの。

選定療養 学会等の提案を5月以降に議論—中医協

選定療養に導入すべき事例等に関する提案·意見募集が4月から行われ、5月以降には提案の結果を踏まえて中医協で議論が行われる。14日の中医協総会で報告があった。

国体の候補選手らに6月から104の歯科診療所で健診—三重県歯

三重とこわか国体·三重とこわか大会への出場を目指す候補選手が安心·安全にスポーツを行えるよう支援するため、候補選手ら700人に対して三重県歯科医師会(大杉和司会長)が「スポーツ歯科健診事業」を実施する。12日には三重県庁で同事業に関わる贈呈式が開かれ、大杉会長がスポーツ歯科健診の目的などについて報告し、受診券などの目録を鈴木英敬知事に贈呈。知事からは大杉会長に感謝状が手渡された。

6月1日から9月18日まで、県内104カ所の「スポーツ歯科健診事業」協力歯科診療所において無料で実施。

「正しい説得でも行動変容起きない」—医療翻訳家の市川氏が指摘

医療従事者からの「〇〇しないと大変なことに」という警告や、医学的に正しい内容に基づく説得では、人々の行動変容にはつながらない—。医師で、メディカルジャーナリズム勉強会代表の市川衛氏が、9日に東北大学医学部·医学系研究科未来型医療創造卓越大学院プログラムが開催したウェブ講演「なぜ、ワクチン勧奨のメッセージは届かないのか~メディア視点で見るヘルスコミュニケーション」で、全国の医療従事者に示した。医療の翻訳家とも称される同氏の講演には、同大関係者だけでなく、歯科医療従事者を含めて135人が参加した。

免疫力が向上するならコロナ禍でも「歯科に行きたい」7割

 6割の人がコロナ禍で歯科医院に行くことに不安·恐怖があるが、口内ケアで免疫力が向上するのなら行きたい人も7割いる。ブランディングテクノロジー(本社·東京都渋谷区、木村裕紀社長)が運営する歯科医院の検索·予約ポータルサイト「歯科タウン」の調査によるもの。

実録「新型コロナ 陽性者からの一報を受けて~休診から再開まで~」

昨年12月18日、閉院間際に受けた電話に「一瞬言葉を失った」と振り返るのは、こどもの歯科(東京都目黒区)院長の伊藤織恵氏。週1で来てもらっている勤務医から「新型コロナウイルスの陽性が判明した」との一報を受けて、その対応に追われたという。「歯科関係者の参考にしてほしい」と話す同氏に、当時の状況や経験から気付いた留意点などについて聞いた。

文科大臣表彰科学技術賞 広大 香西名誉教授ら受賞

「すべての子どもの歯の健康増進を目指す教育活動の理解増進」に取り組んできた広島大学の香西克之名誉教授と同大大学院医系科学研究科の岩本優子助教、三宅学園広島デンタルアカデミー専門学校の岩本明子専任教員の3氏が文部科学大臣表彰「科学技術賞理解増進部門」を受賞した。文科省が6日に公表したもので、14日には表彰式が行われた。

日本予防歯科学会が発足

個別の歯科疾患リスク評価に基づいて定期管理するOHCP(Oral Health Care Program)を実践する日本予防歯科学会が発足した。9月11、12の両日に歯科医療従事者向けの公開セミナーを開催すべく、準備を進めている。同会は、開業医主体の家族予防モデルの確立を目指す組織。理事長は野玉智弘氏(大津市開業)が務める他、星加直樹氏(横浜市開業)、根本章吾氏(千葉県我孫子市開業)らが発足メンバーとなっている。

グラスアイオノマーセメント市場 2020~27年 6.5%ずつ成長

「グラスアイオノマーセメント」の世界市場は、2020~27年に年平均成長率6.5%超を見込む—。米市場調査会社のReport Ocean(アメリカ·ミシガン州)が発表したもの。19年の市場規模は約996億米ドル。タイプ別は、「修復セメント」「ルティングセメント」「その他」。用途先は「病院」「クリニック」「その他」。

中医協総会で7月の随時改定Ⅱについての報告を受けた日本歯科医師会の林正純委員は、より現場の実態を反映できる制度設計の構築、改定ルールの透明性の確保を引き続き検討いただきたい」と要望した。

これに対し、小椋歯科医療管理官は、「現行のルールを変更するのかどうかも含め、歯科用貴金属の随時改定については、令和4年度診療報酬改定の中で議論していただくテーマの一つと認識している」と述べた。

令和3年度感染拡大防止·医療提供体制確保補助金の対象費用は9月末分まで

厚労省は9日、「令和3年度新型コロナウイルス感染症感染拡大防止·医療提供体制確保支援補助金」の概要について事務連絡した。令和2年度の同補助金による補助を受けていない無床歯科診療所に対して25万円を上限に、今年4月1日から9月30日までに感染拡大防止対策や診療体制確保等に要する費用を補助するもの。

次期診療報酬改定のスケジュール案示す—中医協

令和4年度診療報酬改定に向けて、中医協総会では7月頃から論点等の整理をし、9月以降に具体的な議論を進め、年明けに諮問·答申·附帯意見を行っていく。中医協の第478回総会が14日にオンライン上で開かれ、次期診療報酬改定に向けた主な検討スケジュール案が示された。

イスラエルの医療システム 運営の柔軟さ光る—コロナ対策などHMOが紹介

ワクチン接種の速度の早さ、デジタルヘルスの普及などが世界で注目されるイスラエルでは、どのような医療体制の強みがあるのか。イスラエルで二番目の規模を持つ医療管理組織(HMO)であるMACCABIの担当者らが、医療制度とデジタルヘルスの最新事情を説明した。17日に東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれた国際医薬品開発展2021(インフォーマ·マーケッツ·ジャパン主催)のセミナーで講演したもの。

選定療養 学会等の提案を5月以降に議論—中医協

選定療養に導入すべき事例等に関する提案·意見募集が4月から行われ、5月以降には提案の結果を踏まえて中医協で議論が行われる。14日の中医協総会で報告があった。

国体の候補選手らに6月から104の歯科診療所で健診—三重県歯

三重とこわか国体·三重とこわか大会への出場を目指す候補選手が安心·安全にスポーツを行えるよう支援するため、候補選手ら700人に対して三重県歯科医師会(大杉和司会長)が「スポーツ歯科健診事業」を実施する。12日には三重県庁で同事業に関わる贈呈式が開かれ、大杉会長がスポーツ歯科健診の目的などについて報告し、受診券などの目録を鈴木英敬知事に贈呈。知事からは大杉会長に感謝状が手渡された。

6月1日から9月18日まで、県内104カ所の「スポーツ歯科健診事業」協力歯科診療所において無料で実施。

「正しい説得でも行動変容起きない」—医療翻訳家の市川氏が指摘

医療従事者からの「〇〇しないと大変なことに」という警告や、医学的に正しい内容に基づく説得では、人々の行動変容にはつながらない—。医師で、メディカルジャーナリズム勉強会代表の市川衛氏が、9日に東北大学医学部·医学系研究科未来型医療創造卓越大学院プログラムが開催したウェブ講演「なぜ、ワクチン勧奨のメッセージは届かないのか~メディア視点で見るヘルスコミュニケーション」で、全国の医療従事者に示した。医療の翻訳家とも称される同氏の講演には、同大関係者だけでなく、歯科医療従事者を含めて135人が参加した。

免疫力が向上するならコロナ禍でも「歯科に行きたい」7割

 6割の人がコロナ禍で歯科医院に行くことに不安·恐怖があるが、口内ケアで免疫力が向上するのなら行きたい人も7割いる。ブランディングテクノロジー(本社·東京都渋谷区、木村裕紀社長)が運営する歯科医院の検索·予約ポータルサイト「歯科タウン」の調査によるもの。

実録「新型コロナ 陽性者からの一報を受けて~休診から再開まで~」

昨年12月18日、閉院間際に受けた電話に「一瞬言葉を失った」と振り返るのは、こどもの歯科(東京都目黒区)院長の伊藤織恵氏。週1で来てもらっている勤務医から「新型コロナウイルスの陽性が判明した」との一報を受けて、その対応に追われたという。「歯科関係者の参考にしてほしい」と話す同氏に、当時の状況や経験から気付いた留意点などについて聞いた。

文科大臣表彰科学技術賞 広大 香西名誉教授ら受賞

「すべての子どもの歯の健康増進を目指す教育活動の理解増進」に取り組んできた広島大学の香西克之名誉教授と同大大学院医系科学研究科の岩本優子助教、三宅学園広島デンタルアカデミー専門学校の岩本明子専任教員の3氏が文部科学大臣表彰「科学技術賞理解増進部門」を受賞した。文科省が6日に公表したもので、14日には表彰式が行われた。

日本予防歯科学会が発足

個別の歯科疾患リスク評価に基づいて定期管理するOHCP(Oral Health Care Program)を実践する日本予防歯科学会が発足した。9月11、12の両日に歯科医療従事者向けの公開セミナーを開催すべく、準備を進めている。同会は、開業医主体の家族予防モデルの確立を目指す組織。理事長は野玉智弘氏(大津市開業)が務める他、星加直樹氏(横浜市開業)、根本章吾氏(千葉県我孫子市開業)らが発足メンバーとなっている。

グラスアイオノマーセメント市場 2020~27年 6.5%ずつ成長

「グラスアイオノマーセメント」の世界市場は、2020~27年に年平均成長率6.5%超を見込む—。米市場調査会社のReport Ocean(アメリカ·ミシガン州)が発表したもの。19年の市場規模は約996億米ドル。タイプ別は、「修復セメント」「ルティングセメント」「その他」。用途先は「病院」「クリニック」「その他」。

オーラルフレイル事業 全国で33県が実施—日歯·令和2年度調査

令和2年度にオーラルフレイルに関する事業を実施しているのは33県で、平成30年度、令和元年度の30県より微増した。日本歯科医師会が47都道府県歯科医師会に行う令和2年度地域保健·産業保健·介護保険アンケート結果によるもの。市町村の総合事業における口腔機能向上の取り組みの把握では、「一部市町村で把握している」18県、「全市町村を把握している」1県、「把握していない」28県だった。

義歯使用の高齢者 マウスピース活用の訓練で咬合力が改善

歯を失うと咬合力は低下していくが、義歯使用の高齢者もマウスピースを使ったトレーニングで咬合力が改善できる。東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科摂食嚥下リハビリテーション学分野の戸原玄教授、山口浩平特任助教、高野悟大学院生の研究グループが明らかにしたもの。

東京五輪 歯科医の配置は11競技か

東京2020オリンピック競技大会は、7月23日~8月8日まで開催され、史上最多となる33競技339種目が行われる。そのうち11の競技に歯科医師が配置される見込みがあると、関係者の話で分かった。

妊婦歯科健診事業 都道府県単位は3県、市区町村単位は31県—日歯調査

令和元年度の妊婦歯科健診は、3県が都道府県事業として、31県が市区町村事業として実施している。さらに産婦歯科健診は、都道府県事業で2県、市区町村事業でも12県にとどまり、パートナー歯科健診は、都道府県事業では0で、5県が市区町村事業で行っている。日本歯科医師会が47都道府県歯科医師会に行う令和2年度地域保健·産業保健·介護保険アンケート結果によるもの。

歯周疾患検診の対象年齢で「30歳から70歳の10歳刻み」が最多

市区町村での令和2年度歯周疾患検診の実施で、健康増進法に基づく対象年齢以外で最も多く行われているのは「30歳~70歳の10歳刻み」45.2%。日本歯科医師会が47都道府県歯科医師会に行う令和2年度地域保健·産業保健·介護保険アンケート結果によるもの。

児童相談所·児童養護施設等への歯科医の配置は3県

虐待関係の取り組みの都道府県の児童相談所や児童養護施設等への歯科医師の配置状況で、常勤の配置はないが、2県が「全域で配置(非常勤)」、1県が「一部で配置(非常勤)」と回答している。日本歯科医師会が47都道府県歯科医師会に行う令和2年度地域保健·産業保健·介護保険アンケート結果によるもの。

会長予備選挙 岡山県歯·常務の西岡氏が無投票で当選

任期満了に伴う岡山県歯科医師会の会長予備選挙で、立候補届出が1日に締め切られ、現常務理事の西岡宏樹氏が無投票で当選した。

アメリカの国立糖尿病·消化器·腎臓病研究所(NIDDK)のJoseph M. Courtney研究官らがバイオ化学の国際誌『Biophysical』(2月11日)に論文掲載したもの。

歯科印象システムの世界市場 25年に19億米ドルに

「歯科印象システム」の世界市場は、2020年の13億米ドルから年平均成長率7.7%で推移し、25年には19億米ドルに達すると予測—。市場調査会社のグローバルインフォメーション(本社·川崎市、小野悟社長)が発表したもの。

世界の歯間洗浄製品市場 2027年まで、年5.3%ずつ成長

「歯間洗浄製品」の世界市場は、202~27年までに5.30%以上の年平均成長率を見込む—。米市場調査会社のReport Ocean(アメリカ·ミシガン州)が発表したもの。19年の市場規模は、約22億1千万米ドル。同市場の製品タイプは「歯間ブラシ」「歯科用テープ」「デンタルフロス」などが対象。

総義歯をデジタル複製—パリムデンタルがサービスを開始

義歯の総合クリニックの中道会パリムデンタルクリニック(大阪府豊中市、大前太美雄院長)は、3月から総義歯のスキャンデータを3Dプリンターと組み合わせたデジタル複製サービス「デジタルコピーデンチャー」を開始した。

正式には6月の代議員会後の理事会で決定する。

衛生士学校の卒業生対象にマスクケースを配布—口腔保健協

口腔保健協会は、歯科衛生士·歯科技工士学校の卒業生を対象としたマスクケース9千枚を各校の卒業式に合わせて配布した。同ケースは、衛生士·技工士の法令等の諸規則や仕事範囲領域などを掲載した手引書にQRコードからアクセスできる仕様になっている。

新型コロナによる収入減で歯痛が増加か—医科歯科大らが分析

新型コロナウイルスにより「世帯収入の減少」「仕事の減少」「失業の経験」をしていると、歯の痛みを訴えるケースがそれぞれ1.42倍、1.58倍、2.17倍多かった。東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科国際健康推進医学分野の松山祐輔助教、同研究科健康推進歯学分野の相田潤教授の研究グループが大阪国際がんセンター、名古屋大学との共同研究で明らかにしたもので、精神的ストレスが主な中間因子となっている。

マスク着用の湿潤効果で感染症の重症化予防に期待

マスクを着用すると、ウイルスの拡散を防ぐだけでなく、呼気が湿潤化するため、粘液繊毛クリアランスが促進され、呼吸器感染症の発症、重症化を防ぐ効果がある。

アメリカの国立糖尿病·消化器·腎臓病研究所(NIDDK)のJoseph M. Courtney研究官らがバイオ化学の国際誌『Biophysical』(2月11日)に論文掲載したもの。

歯科印象システムの世界市場 25年に19億米ドルに

「歯科印象システム」の世界市場は、2020年の13億米ドルから年平均成長率7.7%で推移し、25年には19億米ドルに達すると予測—。市場調査会社のグローバルインフォメーション(本社·川崎市、小野悟社長)が発表したもの。

世界の歯間洗浄製品市場 2027年まで、年5.3%ずつ成長

「歯間洗浄製品」の世界市場は、202~27年までに5.30%以上の年平均成長率を見込む—。米市場調査会社のReport Ocean(アメリカ·ミシガン州)が発表したもの。19年の市場規模は、約22億1千万米ドル。同市場の製品タイプは「歯間ブラシ」「歯科用テープ」「デンタルフロス」などが対象。

総義歯をデジタル複製—パリムデンタルがサービスを開始

義歯の総合クリニックの中道会パリムデンタルクリニック(大阪府豊中市、大前太美雄院長)は、3月から総義歯のスキャンデータを3Dプリンターと組み合わせたデジタル複製サービス「デジタルコピーデンチャー」を開始した。

正式には6月の代議員会後の理事会で決定する。

会長予備選挙 沖縄県歯·副会長の米須氏が当選を果たす

任期満了に伴う沖縄県歯科医師会の会長予備選挙が4日に行われ、現副会長の米須敦子氏が当選を果たした。

正式には6月の代議員会後の理事会で決定する。

衛生士学校の卒業生対象にマスクケースを配布—口腔保健協

口腔保健協会は、歯科衛生士·歯科技工士学校の卒業生を対象としたマスクケース9千枚を各校の卒業式に合わせて配布した。同ケースは、衛生士·技工士の法令等の諸規則や仕事範囲領域などを掲載した手引書にQRコードからアクセスできる仕様になっている。

新型コロナによる収入減で歯痛が増加か—医科歯科大らが分析

新型コロナウイルスにより「世帯収入の減少」「仕事の減少」「失業の経験」をしていると、歯の痛みを訴えるケースがそれぞれ1.42倍、1.58倍、2.17倍多かった。東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科国際健康推進医学分野の松山祐輔助教、同研究科健康推進歯学分野の相田潤教授の研究グループが大阪国際がんセンター、名古屋大学との共同研究で明らかにしたもので、精神的ストレスが主な中間因子となっている。

マスク着用の湿潤効果で感染症の重症化予防に期待

マスクを着用すると、ウイルスの拡散を防ぐだけでなく、呼気が湿潤化するため、粘液繊毛クリアランスが促進され、呼吸器感染症の発症、重症化を防ぐ効果がある。

アメリカの国立糖尿病·消化器·腎臓病研究所(NIDDK)のJoseph M. Courtney研究官らがバイオ化学の国際誌『Biophysical』(2月11日)に論文掲載したもの。

歯科印象システムの世界市場 25年に19億米ドルに

「歯科印象システム」の世界市場は、2020年の13億米ドルから年平均成長率7.7%で推移し、25年には19億米ドルに達すると予測—。市場調査会社のグローバルインフォメーション(本社·川崎市、小野悟社長)が発表したもの。

世界の歯間洗浄製品市場 2027年まで、年5.3%ずつ成長

「歯間洗浄製品」の世界市場は、202~27年までに5.30%以上の年平均成長率を見込む—。米市場調査会社のReport Ocean(アメリカ·ミシガン州)が発表したもの。19年の市場規模は、約22億1千万米ドル。同市場の製品タイプは「歯間ブラシ」「歯科用テープ」「デンタルフロス」などが対象。

総義歯をデジタル複製—パリムデンタルがサービスを開始

義歯の総合クリニックの中道会パリムデンタルクリニック(大阪府豊中市、大前太美雄院長)は、3月から総義歯のスキャンデータを3Dプリンターと組み合わせたデジタル複製サービス「デジタルコピーデンチャー」を開始した。

県民の「健口」作りで協定 官民協働で事業推進—山口県歯ら

山口県で歯·口腔の機能低下の予防·改善を通じて県民の健康寿命延伸を目指す県民運動「健口スマイル推進事業」が官民協働で進められようとしている。3月26日には山口県歯科医師会(小山茂幸会長)と県(村岡嗣政知事)、県歯科衛生士会(金子郁子会長)、サンスター、ライオン、ロッテ、山口フィナンシャルグループが県庁で同事業の連携協定を締結した。

訃報 宮村一弘氏—元愛知県歯会長·元日歯副会長

元愛知県歯科医師会会長で元日本歯科医師会副会長の宮村一弘氏が3月30日、死去した。79歳。通夜は31日、告別式は4月1日、名古屋市の「いちやなぎ中央斎場」で執り行われた。喪主は妻の初栄氏。

口腔保健条例制定44県のうち「健康寿命の延伸」文言記載は22県

47都道府県中、歯科口腔保健推進条例が制定されているのは44県で、うち条例の中に「健康寿命の延伸」と記載があるのは22県、「オーラルフレイル」は12県となっている。日本歯科医師会の行った「令和2年度地域保健·産業保健·介護保険アンケート結果」によるもので、3月31日の同分野の担当理事連絡協議会で報告があった。

オンライン資格確認で歯科のカードリーダー申請は2万6,885施設

オンライン資格確認の顔認証付きカードリーダーを申請している歯科診療所は3月21日時点で2万6,885施設、全体の37.9%となっている。厚労省のホームページで公表しているもので、1カ月前と比較して7,717施設、10.9ポイント増えている。

同研究成果は国際科学誌『Scientific Reports』オンライン版(3月30日)で発表された。

肥満や糖尿病でオーラルフレイルのリスク増

肥満や糖尿病の人はオーラルフレイルのリスクが高い。大阪大学大学院医学系研究科の髙原充佳寄附講座講師、下村伊一郎教授らの研究グループによるもので、国際科学誌『Obesity Research &Clinical Practice』(3月7日)にオンライン公開された。

瞬間接着剤「シアノアクリレート」 う蝕の進行を停止—王大歯大教授らが研究

瞬間接着剤「シアノアクリレート」の塗布によって、う蝕の進行の停止や、症状を軽減できる可能性がある。大阪歯科大学歯学部の王宝禮教授の研究グループによるもので、国際誌『Clinical Case Reports』(2020年3月)と『J Hard Tissue Biol』(2021年1月)で発表された

THE世界大学ランキング日本版278校中東北大が1位

THE世界大学ランキング日本版で、東北大学が2年連続で1位だった。イギリスの高等教育専門誌『Times Higher Education(THE)』が公表したもので、278校を対象にしており、歯学部を有する大学もランクインしている。

歯科用3Dプリント世界市場 2025年まで年29%成長

歯科用3Dプリントの世界全体における市場規模は、2020年の18億ドルから年平均成長率(CAGR)28.8%で成長し、25年には65億ドルに到達する。グローバルインフォメーション(川崎市)が4月1日に発表した市場調査レポートによるもので、マテリアル、機器(3Dプリンター、スキャナー)と関連サービスを含めている。

歯にまつわる日本文化について研究する民俗学研究者でデザイナーの福田直子氏が、日中共同の研究雑誌『東アジア文化研究』6号(2月20日発行)に、江戸期の歯みがき習俗の変化に関する論文を掲載。当時の文献に記載されている口腔ケア関連の記述を検討した結果、18世紀初頭からの養生書の登場が口腔衛生や歯みがきの目的などの認識を変化させたことが分かったという。

1月末の歯科診療所数 前月比64減の6万8,024軒

厚労省の施設動態調査による令和3年1月末現在の歯科診療所数は全国で6万8,024施設で、前月より64減少した。

成長期の軟食化が咀嚼運動の発達に影響

軟食化した食物の摂取は、成長期の顎顔面領域の形態や機能の発育だけでなく、中枢性制御機構に影響して咀嚼運動の発達にも影響を及ぼす。東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科の小野卓史教授、加藤千帆特任助教、ミャンマーのPhyo Thura Aung大学院生(留学生)らの研究グループによるもの。

同研究成果は国際科学誌『Scientific Reports』オンライン版(3月30日)で発表された。

肥満や糖尿病でオーラルフレイルのリスク増

肥満や糖尿病の人はオーラルフレイルのリスクが高い。大阪大学大学院医学系研究科の髙原充佳寄附講座講師、下村伊一郎教授らの研究グループによるもので、国際科学誌『Obesity Research &Clinical Practice』(3月7日)にオンライン公開された。

瞬間接着剤「シアノアクリレート」 う蝕の進行を停止—王大歯大教授らが研究

瞬間接着剤「シアノアクリレート」の塗布によって、う蝕の進行の停止や、症状を軽減できる可能性がある。大阪歯科大学歯学部の王宝禮教授の研究グループによるもので、国際誌『Clinical Case Reports』(2020年3月)と『J Hard Tissue Biol』(2021年1月)で発表された

THE世界大学ランキング日本版278校中東北大が1位

THE世界大学ランキング日本版で、東北大学が2年連続で1位だった。イギリスの高等教育専門誌『Times Higher Education(THE)』が公表したもので、278校を対象にしており、歯学部を有する大学もランクインしている。

歯科用3Dプリント世界市場 2025年まで年29%成長

歯科用3Dプリントの世界全体における市場規模は、2020年の18億ドルから年平均成長率(CAGR)28.8%で成長し、25年には65億ドルに到達する。グローバルインフォメーション(川崎市)が4月1日に発表した市場調査レポートによるもので、マテリアル、機器(3Dプリンター、スキャナー)と関連サービスを含めている。

6月の定時社員総会後の理事会で正式に決定する。

評議員会で事業計画など可決—都歯連盟

東京都歯科医師連盟(大越壽和会長)は3月31日、東京都千代田区の歯科医師会館で第132回評議員会を開いた。「令和2年度収入支出補正予算」「令和3年度事業計画」「同年度会費の額」「同年度収入支出予算」の4議案を可決した。

元プロ野球選手の関氏が歯科技工士に

元プロ野球選手で中日ドラゴンズに所属していた関 啓扶氏が3月26日、歯科技工士国家試験に合格した。セムイ学園(小足信雄理事長)が同日公表した。

新型コロナ 2割の歯科医がワクチン接種

約1千人の歯科医師のうち、2割が3月12、13日時点で新型コロナウイルスワクチンを接種しており、6割が接種予定と回答している。「桜堤あみの歯科」が歯科医師に行った「歯科の感染症予防に関する意識調査」によるもの。

令和2年12月の歯科医療費·社保 件数は1.7%増、点数は6.1%増

社会保険診療報酬支払基金による令和2年12月診療分の歯科の件数は1,348万1千件、点数は162億8,122万2千点で、前年同月に比べ件数は1.7%増加、点数は6.1%増加した。

令和2年12月の歯科医療費·国保 市町村の金額0.8%増加

国保中央会がまとめた令和2年12月診療分の歯科医療費は市町村が604億円で、対前年同月比で0.8%増加。組合は50億円で4.1%増加。後期高齢者は566億円で0.1%増加した。

江戸期の歯磨き 養生書で予防目的へ

江戸時代の日本でも行われていた歯みがきなどの口腔衛生習慣は、18世紀以降に予防的な目的が明確になった可能性がある。

歯にまつわる日本文化について研究する民俗学研究者でデザイナーの福田直子氏が、日中共同の研究雑誌『東アジア文化研究』6号(2月20日発行)に、江戸期の歯みがき習俗の変化に関する論文を掲載。当時の文献に記載されている口腔ケア関連の記述を検討した結果、18世紀初頭からの養生書の登場が口腔衛生や歯みがきの目的などの認識を変化させたことが分かったという。

1月末の歯科診療所数 前月比64減の6万8,024軒

厚労省の施設動態調査による令和3年1月末現在の歯科診療所数は全国で6万8,024施設で、前月より64減少した。

成長期の軟食化が咀嚼運動の発達に影響

軟食化した食物の摂取は、成長期の顎顔面領域の形態や機能の発育だけでなく、中枢性制御機構に影響して咀嚼運動の発達にも影響を及ぼす。東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科の小野卓史教授、加藤千帆特任助教、ミャンマーのPhyo Thura Aung大学院生(留学生)らの研究グループによるもの。

同研究成果は国際科学誌『Scientific Reports』オンライン版(3月30日)で発表された。

肥満や糖尿病でオーラルフレイルのリスク増

肥満や糖尿病の人はオーラルフレイルのリスクが高い。大阪大学大学院医学系研究科の髙原充佳寄附講座講師、下村伊一郎教授らの研究グループによるもので、国際科学誌『Obesity Research &Clinical Practice』(3月7日)にオンライン公開された。

瞬間接着剤「シアノアクリレート」 う蝕の進行を停止—王大歯大教授らが研究

瞬間接着剤「シアノアクリレート」の塗布によって、う蝕の進行の停止や、症状を軽減できる可能性がある。大阪歯科大学歯学部の王宝禮教授の研究グループによるもので、国際誌『Clinical Case Reports』(2020年3月)と『J Hard Tissue Biol』(2021年1月)で発表された

THE世界大学ランキング日本版278校中東北大が1位

THE世界大学ランキング日本版で、東北大学が2年連続で1位だった。イギリスの高等教育専門誌『Times Higher Education(THE)』が公表したもので、278校を対象にしており、歯学部を有する大学もランクインしている。

歯科用3Dプリント世界市場 2025年まで年29%成長

歯科用3Dプリントの世界全体における市場規模は、2020年の18億ドルから年平均成長率(CAGR)28.8%で成長し、25年には65億ドルに到達する。グローバルインフォメーション(川崎市)が4月1日に発表した市場調査レポートによるもので、マテリアル、機器(3Dプリンター、スキャナー)と関連サービスを含めている。

6月の代議員会後の理事会で正式に決定する。

都道府県歯会長予備選挙 山梨県歯·現職の三森氏が無投票で当選

任期満了に伴う山梨県歯科医師会の会長予備選挙で、立候補届出が2月5日に締め切られ、現職の三森幹夫氏が無投票で当選した。

6月の定時社員総会後の理事会で正式に決定する。

評議員会で事業計画など可決—都歯連盟

東京都歯科医師連盟(大越壽和会長)は3月31日、東京都千代田区の歯科医師会館で第132回評議員会を開いた。「令和2年度収入支出補正予算」「令和3年度事業計画」「同年度会費の額」「同年度収入支出予算」の4議案を可決した。

元プロ野球選手の関氏が歯科技工士に

元プロ野球選手で中日ドラゴンズに所属していた関 啓扶氏が3月26日、歯科技工士国家試験に合格した。セムイ学園(小足信雄理事長)が同日公表した。

新型コロナ 2割の歯科医がワクチン接種

約1千人の歯科医師のうち、2割が3月12、13日時点で新型コロナウイルスワクチンを接種しており、6割が接種予定と回答している。「桜堤あみの歯科」が歯科医師に行った「歯科の感染症予防に関する意識調査」によるもの。

令和2年12月の歯科医療費·社保 件数は1.7%増、点数は6.1%増

社会保険診療報酬支払基金による令和2年12月診療分の歯科の件数は1,348万1千件、点数は162億8,122万2千点で、前年同月に比べ件数は1.7%増加、点数は6.1%増加した。

令和2年12月の歯科医療費·国保 市町村の金額0.8%増加

国保中央会がまとめた令和2年12月診療分の歯科医療費は市町村が604億円で、対前年同月比で0.8%増加。組合は50億円で4.1%増加。後期高齢者は566億円で0.1%増加した。

江戸期の歯磨き 養生書で予防目的へ

江戸時代の日本でも行われていた歯みがきなどの口腔衛生習慣は、18世紀以降に予防的な目的が明確になった可能性がある。

歯にまつわる日本文化について研究する民俗学研究者でデザイナーの福田直子氏が、日中共同の研究雑誌『東アジア文化研究』6号(2月20日発行)に、江戸期の歯みがき習俗の変化に関する論文を掲載。当時の文献に記載されている口腔ケア関連の記述を検討した結果、18世紀初頭からの養生書の登場が口腔衛生や歯みがきの目的などの認識を変化させたことが分かったという。

1月末の歯科診療所数 前月比64減の6万8,024軒

厚労省の施設動態調査による令和3年1月末現在の歯科診療所数は全国で6万8,024施設で、前月より64減少した。

成長期の軟食化が咀嚼運動の発達に影響

軟食化した食物の摂取は、成長期の顎顔面領域の形態や機能の発育だけでなく、中枢性制御機構に影響して咀嚼運動の発達にも影響を及ぼす。東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科の小野卓史教授、加藤千帆特任助教、ミャンマーのPhyo Thura Aung大学院生(留学生)らの研究グループによるもの。

同研究成果は国際科学誌『Scientific Reports』オンライン版(3月30日)で発表された。

肥満や糖尿病でオーラルフレイルのリスク増

肥満や糖尿病の人はオーラルフレイルのリスクが高い。大阪大学大学院医学系研究科の髙原充佳寄附講座講師、下村伊一郎教授らの研究グループによるもので、国際科学誌『Obesity Research &Clinical Practice』(3月7日)にオンライン公開された。

瞬間接着剤「シアノアクリレート」 う蝕の進行を停止—王大歯大教授らが研究

瞬間接着剤「シアノアクリレート」の塗布によって、う蝕の進行の停止や、症状を軽減できる可能性がある。大阪歯科大学歯学部の王宝禮教授の研究グループによるもので、国際誌『Clinical Case Reports』(2020年3月)と『J Hard Tissue Biol』(2021年1月)で発表された

THE世界大学ランキング日本版278校中東北大が1位

THE世界大学ランキング日本版で、東北大学が2年連続で1位だった。イギリスの高等教育専門誌『Times Higher Education(THE)』が公表したもので、278校を対象にしており、歯学部を有する大学もランクインしている。

歯科用3Dプリント世界市場 2025年まで年29%成長

歯科用3Dプリントの世界全体における市場規模は、2020年の18億ドルから年平均成長率(CAGR)28.8%で成長し、25年には65億ドルに到達する。グローバルインフォメーション(川崎市)が4月1日に発表した市場調査レポートによるもので、マテリアル、機器(3Dプリンター、スキャナー)と関連サービスを含めている。

歯科診療所の申請割合を都道府県別にみると、福井県が75.2%で最も多く、宮崎58.5%、富山57.8%、佐賀56.5%、鳥取56.2%、岩手53.6%、滋賀51.7%、鹿児島51.7%が5割を超えている。

代議員会で事業計画など可決—兵庫県歯

兵庫県歯科医師会(澤田隆会長)は3月27日、神戸市の県歯科医師会館で第170回臨時代議員会を開いた。議事では役員選挙で書面による議決権行使を可能にするための役員選挙規則一部改正、令和2年度の収支補正予算書、同3年度の事業計画、収支予算書を含む全ての議案が原案通り可決·承認された。

都道府県歯会長予備選挙 茨城県歯·副会長の征矢氏が当選を果たす

任期満了に伴う茨城県歯科医師会の会長予備選挙で、3月25日に開票が行われ、現副会長の征矢亘氏が当選を果たした。

6月の代議員会後の理事会で正式に決定する。

都道府県歯会長予備選挙 山梨県歯·現職の三森氏が無投票で当選

任期満了に伴う山梨県歯科医師会の会長予備選挙で、立候補届出が2月5日に締め切られ、現職の三森幹夫氏が無投票で当選した。

6月の定時社員総会後の理事会で正式に決定する。

評議員会で事業計画など可決—都歯連盟

東京都歯科医師連盟(大越壽和会長)は3月31日、東京都千代田区の歯科医師会館で第132回評議員会を開いた。「令和2年度収入支出補正予算」「令和3年度事業計画」「同年度会費の額」「同年度収入支出予算」の4議案を可決した。

元プロ野球選手の関氏が歯科技工士に

元プロ野球選手で中日ドラゴンズに所属していた関 啓扶氏が3月26日、歯科技工士国家試験に合格した。セムイ学園(小足信雄理事長)が同日公表した。

新型コロナ 2割の歯科医がワクチン接種

約1千人の歯科医師のうち、2割が3月12、13日時点で新型コロナウイルスワクチンを接種しており、6割が接種予定と回答している。「桜堤あみの歯科」が歯科医師に行った「歯科の感染症予防に関する意識調査」によるもの。

令和2年12月の歯科医療費·社保 件数は1.7%増、点数は6.1%増

社会保険診療報酬支払基金による令和2年12月診療分の歯科の件数は1,348万1千件、点数は162億8,122万2千点で、前年同月に比べ件数は1.7%増加、点数は6.1%増加した。

令和2年12月の歯科医療費·国保 市町村の金額0.8%増加

国保中央会がまとめた令和2年12月診療分の歯科医療費は市町村が604億円で、対前年同月比で0.8%増加。組合は50億円で4.1%増加。後期高齢者は566億円で0.1%増加した。

江戸期の歯磨き 養生書で予防目的へ

江戸時代の日本でも行われていた歯みがきなどの口腔衛生習慣は、18世紀以降に予防的な目的が明確になった可能性がある。

歯にまつわる日本文化について研究する民俗学研究者でデザイナーの福田直子氏が、日中共同の研究雑誌『東アジア文化研究』6号(2月20日発行)に、江戸期の歯みがき習俗の変化に関する論文を掲載。当時の文献に記載されている口腔ケア関連の記述を検討した結果、18世紀初頭からの養生書の登場が口腔衛生や歯みがきの目的などの認識を変化させたことが分かったという。

1月末の歯科診療所数 前月比64減の6万8,024軒

厚労省の施設動態調査による令和3年1月末現在の歯科診療所数は全国で6万8,024施設で、前月より64減少した。

成長期の軟食化が咀嚼運動の発達に影響

軟食化した食物の摂取は、成長期の顎顔面領域の形態や機能の発育だけでなく、中枢性制御機構に影響して咀嚼運動の発達にも影響を及ぼす。東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科の小野卓史教授、加藤千帆特任助教、ミャンマーのPhyo Thura Aung大学院生(留学生)らの研究グループによるもの。

同研究成果は国際科学誌『Scientific Reports』オンライン版(3月30日)で発表された。

肥満や糖尿病でオーラルフレイルのリスク増

肥満や糖尿病の人はオーラルフレイルのリスクが高い。大阪大学大学院医学系研究科の髙原充佳寄附講座講師、下村伊一郎教授らの研究グループによるもので、国際科学誌『Obesity Research &Clinical Practice』(3月7日)にオンライン公開された。

瞬間接着剤「シアノアクリレート」 う蝕の進行を停止—王大歯大教授らが研究

瞬間接着剤「シアノアクリレート」の塗布によって、う蝕の進行の停止や、症状を軽減できる可能性がある。大阪歯科大学歯学部の王宝禮教授の研究グループによるもので、国際誌『Clinical Case Reports』(2020年3月)と『J Hard Tissue Biol』(2021年1月)で発表された

THE世界大学ランキング日本版278校中東北大が1位

THE世界大学ランキング日本版で、東北大学が2年連続で1位だった。イギリスの高等教育専門誌『Times Higher Education(THE)』が公表したもので、278校を対象にしており、歯学部を有する大学もランクインしている。

歯科用3Dプリント世界市場 2025年まで年29%成長

歯科用3Dプリントの世界全体における市場規模は、2020年の18億ドルから年平均成長率(CAGR)28.8%で成長し、25年には65億ドルに到達する。グローバルインフォメーション(川崎市)が4月1日に発表した市場調査レポートによるもので、マテリアル、機器(3Dプリンター、スキャナー)と関連サービスを含めている。